現在は児童・障がいをお持ちの方々等を対象に、11の福祉施設を設置経営し、法人の理念である「県民福祉の向上」の実現に向け、役職員が一丸となって取り組んでいます。
福祉の仕事は「介護の資格がないとできない」と思われる方も多いかもしれませんが、正規職員は学部、学科、専攻は問いません。仕事に前向きに一生懸命に取り組める方であれば大丈夫です。資格についても仕事をしながら学べます。
採用後は、新人教育担当者が、きめ細やかな助言・指導を行います。
経験年数や階層に応じた研修のほか、施設内・外で行われる専門研修に参加する機会など、福祉のプロを目指すための人材育成体系を整えています。